山で暮らせば・・・ブログ

上高地の山荘での暮らし、山を想いながらの街での暮らし、山歩きのことなどをゆっくりと書いていきます。

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キラキラした冷気と空中のつらら

1月22日に諏訪湖に御神渡り(おみわたり)ができました。
御神渡りは全国版のニュースになるんですね。

湖の全面が凍ってしまう諏訪です。
寒くても雪はそれほど降らないのも諏訪です。


冬型の気圧配置のときには、大陸からの冷たい空気は日本海側で雪を降らせたあと、カラカラになってここに吹きつけてきます。
だから晴れていることが多いのです。

カラカラというよりキンキンの冷気と言ったほうがぴったりかもしれません。
朝、仕事に歩いて行くとき、鼻の穴が痛くなることもあります。

あっちゃんは諏訪の空気を「キラキラした空気」と表しました。
本人はうっすらした虹の色だと言いましたが、私はダイヤモンドダストのイメージと重なりました。

寒さが厳しいからこそ見られる景色があります。
うちのすぐそばで空中に浮かぶつららを見つけました。
IMG_8918_1_1.jpg
えっ!と驚いてよく見ると、ちょうどつららのできそうな軒の隅の真下にあります。

軒先にできたつららが落ちる時に木の枝に引っかかったのだろうか……

でも、そうではなく軒先からぽたぽた落ちる雪融け水が冷えた枝に当たって、そこからつららが伸びたようでした。
IMG_8917_1.jpg

これを見つけたのは、駐車場から畑にかけて真っ白に覆われて境目がなくなったゆるやかな斜面で遊んでいたときのこと。

こっちゃん(小)に長靴を履かせて雪の上に下ろしたら、わざわざ誰も歩いていないところを選んで歩きだしました。
こっちゃんにとってはひざまで埋まる「ラッセル」です。
雪をふむ感覚が面白かったのでしょう。途中でなっち(中)に渡してもらったストックをついて、黙ったまま一歩、また一歩と進んでいました。
しばらくたって靴の中が雪まみれになり、足が冷たくなって動けなくなるまで続きました。

そして、あとを引き継いだなっちは、ふらつきながら斜面の上までたどりつきました。
IMG_8903_1_1.jpg
IMG_8905_1_1.jpg

それから、宿題を終わらせたあっちゃん(大)がお手本になってソリ滑りが始まったので、しばらく2人で遊ばせておいて、こっちゃんの着替えやら何やらしていたら、

ふと気がついたら、なっちはソリで踏み固めたあとを、ソリには乗らずはらばいになって滑っていました。
おもむろにしゅーっと滑り始めて見るのも愉快!滑るのも楽しいようです。

そのかたわらでは、あっちゃんがいつものようにそこら辺の雪を口に運んでいました。
MVI_8907_0003_1.jpg

テーマ:信州 - ジャンル:地域情報

コメント

寒そうだねえ。こちらも先日10数年ぶりの大雪で10cm超積もりました。でもつららまではないわな。

  • 2013/02/03(日) 09:48:47 |
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