山で暮らせば・・・ブログ

上高地の山荘での暮らし、山を想いながらの街での暮らし、山歩きのことなどをゆっくりと書いていきます。

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結晶がつながるように

霧ケ峰のスノーシュートレッキングでご一緒した、雪氷の専門家の大前さんから先日の写真についての考察のコメントをいただきました。
トレッキングの後で写真をお見せしたら、強く興味をもっていただけて、それだけでもとても嬉しかったのですが。

どうやら、「いつもより早い時間だった」だけでなく、さまざまな条件が重なったおかげで目にすることができた現象のようです。

なんとなく人の行かないその場所に行ったこと、なんだか気になった感覚的なもの、そしてなにより、その直後にくわしい方にお見せできたこと、色々なことがつながり、愉快さが増幅されました。
まるで、結晶がつながっていくように!

自然の中へもっと出かけましょう!
行ってみなければはじまらない。
天気、時間、季節によりさまざまな表情を見せてくれます。

大前さん丁寧なコメントをどうもありがとうございました。

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スノーシュートレッキングについては、ヒュッテ ジャヴェルのHPにも掲載されています。
先週末は、絶好の「ほかほかの」雪を楽しめました。
HPには、霧ケ峰の魅力を深められるさまざまな催しなども記されています。
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白い森をふみこえる巨獣の足あと

これ何だかわかりますか?
IMG_5107_2.jpg

今までのところ、雪の少ない冬だけど、山の上は雪の国だ。

1月の終わりに、広い霧ケ峰の一角にスノーシューで足をふみ入れた。

雪面が朝日でキラキラ輝いているのだが、なんとなく見慣れない感じがする。
見ると、ご飯がうまく炊けたとき、お米のつぶが立っているように、雪の表面に細かなつぶが立っていた。

朝8時、いつもより早い時間だったから、この現象が見られたのかもしれない。

だんだん雪に近づいて写真を撮っていると、一つ一つのつぶが雪の結晶のように枝をのばしていることに気づいた。
まるで雪をかぶった森のようだ。

そして、少し先を横切っていたウサギの足あと。

なんとか、この樹のような雪を撮りたいと、いつもはカメラまかせの絞り、露出、ピントをいじくりまわしながら撮った。
IMG_5101_1.jpg

気がついたら、べったり腹ばいになっていた。
おまけに25分も経っていた。
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